↓稽古の様子をご覧ください。
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いよいよ9月、今年も残り4ヶ月ですね。張り切っていきましょう！

●少年1部

白帯は片山先生が担当。

伝統基本。正拳中段突きをじっくり解説。全ての基本であり、これが出来ないと他の技も出来ません。
伝統型で良く使われる技を中心に基本稽古。
前屈立ちからの前蹴上げ、お見事！型ではよく使うのでしっかりとやり込んでおきましょう！

前半は伝統型をみっちりと。みんな意欲的なので、指導のしがいがあります。

まずは動作合わせです。文字を習い覚えるようにゆっくり丁寧に正しい形をなぞりましょう。

後半は組手。メリハリとバランスが大切ですね！
上級者は足体捌きからの返し技の約束組手。

●少年2部一般部
レベルアップ講習会に参加した茶帯の生徒に御守りのキーホルダーをプレゼント。気に入ってくれたようです。

少年1部と同様に進行。
1部と連続参加の生徒は基本をカットして最初から伝統型の稽古。
他は伝統基本からローテーションしながら伝統型の稽古。

後半は組手稽古。他の道場に比べて稽古時間が短いので質を高められるよう工夫です。

伝統型にしても組手にしても上達するには自分を客観視することが大切です。
ビデオ撮影してもらって自分で見てみると良いでしょう。色んな発見があると思います。

型試合の案内を配りました。積極的に参加しましょうね！