
2016年1月16日入会 2026年6月7日 昇段
幼年時、お姉さんと一緒に入会。目立つタイプではありませんでしたが、真面目にコツコツと稽古を積み重ねてきました。どちらかといえば不器用で、茶帯になってからは伸び悩む時期もあったようでが、一般部の稽古にも参加するようになると、持ち前の真面目さに積極性が加わり、稽古への取り組み方にも変化が見られるようになりました。
同年代の仲間たちと互いに刺激を受け、切磋琢磨しながら修練を続け、今回、見事に昇段を果たしました。これまで積み重ねてきた努力を糧に、これからは有段者として自らの修練を続けるとともに、後輩たちを良き手本としてリードしてくれることを期待しています。



僕は五歳の時に空手を始めました。姉と一緒に入会したので最初は緊張してずっと姉についていっていました。小学生になるまでは試合や昇級にあまり興味が無く同級生の友だちと仲良く稽古に参加していました。小学生になってはじめて昇級し、幼年時に比べて練習のレベルが上がり試合に出てみたいという気持ちが芽生え、初めて組手試合に出ることになりました。



試合当日は凄く緊張して思うように体が動かず、白帯の子に負けてしまいました。そこからずっと組手に対して怖くて痛いという苦手意識が出来てしまいました。中学生になって茶帯一級の審査を受けたときに組手の内容が合格基準に達していないことで一部確認となってしまいました。その時に初めて一般部の稽古に参加し、中川先生に指導していただきました。



一般部の稽古は自分よりも上手な先輩が多く、組手をしながらアドバイスをもらうことで構えの形が改善され、合格することが出来ました。
中学二年生になって先生方から昇段のお話をいただきました。一次審査の型は先輩から沢山アドバイスをもらったり、繰り返し先生に動画を撮って指導して戴いたお陰で合格することが出来ました。



二次審査は苦手な組手で技の形の悪さとバリエーションの少なさが大きな課題となり、すごく苦労しました。中川先生や藤島先生から基本的なコンビネーションを多く教えて戴きましたが、なかなか形にならず突きと膝蹴り、前蹴りを中心とした組手を徹底的に練習し、少しずつ組手の形が良くなっていきました。
審査の当日は練習通り、突き、膝蹴り、前蹴りと左の下突きをバランスよく出すことが出来、自分でも納得出来る組手が出来ました。審査が終わった後には先生や先輩方からも褒めていただき嬉しかったです。



審査の結果を知ったときは嬉しさとこれまで支えてくださった多くの人への感謝でいっぱいになりました。最後に僕が昇段出来たのはいつも熱心に指導してくださった先生方や先輩方、一緒に稽古してくれた仲間たち、そして小さい頃からずっと励まし、これかまで空手を続けさせてれた家族のお陰です本当にありがとうございました。
これからも多くの方々への感謝の気持ちを忘れることなく自分を支えてくれた方々のようい誰かを支えられる人になることを目標にして日々の稽古に励んでいきます。

