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日本武道人育成会 極真会館岡山県本部

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2026年・8月限定審査会

厳しい暑さが続く8月2日(日)、野田道場において限定審査会が行われました。

第1部では、白帯・橙帯の21名が受審、続く第2部では、青帯・黄帯の20名が受審し、それぞれが次の級を目指して、真剣な表情で審査に取り組みました。

審査では、緊張した様子を見せる生徒もいましたが、厳しい暑さにも負けることなく、一人ひとりが自分の力を出そうと、最後まで懸命に挑戦する姿が見られました。日頃の稽古で培ってきた技術や精神力を発揮しようとする生徒たちの姿から、それぞれの成長を感じる審査会となりました。

【第1部】

学科審査終了後には、道場理念について話をしました。技を身につけることはもちろん、礼儀礼節、相手を思いやる心を、日常生活の中で実践していくことが、人としての成長につながります。…等々

実技審査では、緊張しながらも、一人ひとりが最後まで真剣に取り組む姿が見られました。挨拶の際に目線が定まらなかったり、気合が十分に出せなかったりする場面もありましたが、審査を通して、挨拶や気合の大切さを改めて学ぶ良い機会となりました。

技術面では、打ち込みにおける打撃力や、回し蹴りでの軸足の返し方など、今後さらに伸ばしていける課題も見られました。また、仮想組手についても、動きの形や技のつなぎ方を、これからの稽古の中で繰り返し練習することで、より自信を持って取り組めるようになることを期待しています。

今回の審査で学んだことや見つかった課題を、今後の稽古に生かし、技術だけでなく、礼儀や挨拶、集中力、積極性なども身につけながら、一人ひとりが大きく成長していくことを期待しています。

【第2部】

青帯の審査(学科)科目である「心の方程式」で、内容を暗記するだけでなく、自分なりの考えや意見を発表する生徒もおり、日頃の学びを自分自身の言葉で表現しようとする姿勢に、感心しました。

実技では、基本や技の形がしっかり身についている生徒も多く、それぞれがこれまでの稽古の成果を発揮していました。一方で、体重移動や技を出す際の姿勢、身体の使い方など、さらに向上できる部分も見られました。今後、正しい動きを意識しながら稽古を重ねることで、より力強く、安定した技につながっていくことを期待しています。

今後は、どの部位で、どこを攻撃するのかを具体的にイメージしながら動くことで、より実践的で力強い技を身につけていけることを期待しています。

審査で得た学びや新たな課題を今後の稽古に生かし、技術だけでなく、礼儀や挨拶、集中力、積極性なども身につけながら、一人ひとりがさらに成長していくことを期待しています。

受審された皆さん、お疲れさまでした。今回の経験をもとに、目標に向かって、前向きに稽古に取り組んでいきましょう。