空手を始めるならNBМA極真空手

日本武道人育成会 極真会館岡山県本部

News & Topics

2025年冬季審査会

令和7年12月7日(日)、野田道場において冬季昇級・昇段審査会を実施しました。午前・午後・夕方の三部制で行われ、各帯クラスごとに基本・移動・型・体力・組手などの科目を通じて、日頃の稽古成果を確認しました。今回の審査で得た経験をもとに、今後も稽古を重ね、より高い目標に向けて進んでいくことを期待しています。
受審者の皆さん、見学に来られた保護者の皆さん、お疲れさまでした。また、審査員・補助員・組手対戦者としてご協力いただいた皆さん、有難うございました。

【第1部・白帯/橙帯】
開始直後は緊張した表情も見られましたが、審査が進むにつれて次第に動きが安定し、正しい立ち方や動作のメリハリなど、これまでの稽古の積み重ねが随所に表れていました。
組手移動や約束組手では、一つ一つの動作を丁寧に行おうとする姿勢が印象的で、指示を聞く態度や礼法の面にも成長が感じられました。

【第2部・青帯/黄帯】
基本・移動では、正確な技の習得とキレが求められるため、これまでの練習量や集中力がよく表れていました。
仮想組手では、正確性に加えて技のつながりや重心移動の滑らかさを意識する姿勢が見られ、各自が着実にレベルアップしていることが伝わりました。
組手審査では、無理に攻め込むのではなく、間合いの取り方や技の選択を感じ取りながら戦う姿が増え、技術面・精神面ともに確かな成長が確認できました。

【第3部・緑帯/茶帯】

冒頭で昇段授与式が行われました。昇段者からは、「思うように動くことが出来ず悩んだ時期もありましたが、先生方や仲間の支えのおかげで乗り越えることができました」と、これまでの取り組みと苦労を振り返っていました。

前半の伝統技の審査では、各自がこれまで積み重ねてきた技術の成熟度が審査されました。特に伝統型では、技の正確さや軸の安定・呼吸などが評価され、上級者としての完成度が求められました。
後半の組手審査は体力・精神力ともに厳しい内容だったようですが、受審者は
疲労が見える中でも、攻める姿勢を崩すことなく気迫と粘り強さを発揮する組手を見せていました。