
暦の上では秋を迎えたものの、まだまだ暑さの残る9月13日(日)、野田道場において秋季審査会が行われました。
今回の審査会には、1部では白帯・橙帯。2部では緑帯から昇段を含む茶帯1級までの計29名が受審しました。
審査では、それぞれの級位・段位に応じて、学科、礼法、基本技、移動、型、組手技などを行い、日頃の稽古で身につけてきた技術を確認しました。また、技術面だけでなく、気合や礼儀・礼節、審査に臨む姿勢についても、一人ひとりの取り組みを見守りました。
残暑の厳しい中、受審者は緊張した表情を見せながらも、最後まで集中を切らすことなく、持てる力を発揮しようと真剣に審査に臨みました。
特に昇段審査では、これまで積み重ねてきた稽古の成果を発揮するとともに、より高い技術と精神力が求められます。昇級・昇段は、これまでの努力が認められる一つの節目であると同時に、次の段階へ進むための新たなスタートでもあります。
今回の審査で見つかった課題を今後の稽古に生かし、技術だけでなく、礼儀・礼節や相手を思いやる心、何事にも真剣に取り組む姿勢を身につけていくことを期待しています。これからも一日一日の稽古を大切に、それぞれの目標に向かって修練を重ねていきましょう。
