
10月3日(日)、野田道場にて10月限定審査会が行われました。
あいにくの雨となりましたが、受審する生徒たちは、それぞれの目標に向けて一生懸命に取り組みました。
1部:白橙帯
白帯の生徒は当然初めての審査ということもあり、少し緊張した様子が見られました。
形はある程度まとまっていましたが、緊張のせいか、最初は大きな声が出せないようでした。それでも、最後まで一生懸命取り組む姿は、とても良かったと思います。今回の審査を通して、緊張感のある雰囲気や流れを知ることができたことも、良い経験になったと思います。

2部:青黄帯
橙帯の頃に比べると、技や姿勢の面でも格段に向上していて、これまでの稽古の積み重ねが感じられました。
組手技の審査では、仮想組手が良くできていて、相手をイメージしながら、自分の技を出そうとする姿勢も見られました。
約束組手については、指導・稽古の時間が十分ではなかったようです。次回に向けて、技の形だけでなく、相手との動きを合わせることや、技の意味を理解することにも重点を置いて指導していきたいと思います。
審査会は、合否だけを見る場ではなく、普段の稽古を振り返り、次の目標を確認する機会でもあります。今回の経験や課題をこれからの稽古につなげ、一人ひとりが少しずつ成長していけるよう、指導員一同しっかりと指導していきたいと思います。
受審者の皆さん、お疲れさまでした。審査員としてご協力いただいた皆さん。有難うございました。