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日本武道人育成会 極真会館岡山県本部

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第7回レベルアップ講習会-伝統型-

10月18日(日)、南方道場にて伝統型レベルアップ講習会が行われました。
今回は、岡山県大会-伝統型の部に向けた仕上げの稽古として、各クラスに分かれて型の精度を高めるとともに、試合に臨む心構えについて学びました。

■ 1部:青帯~緑帯クラス

前回までの講習会に参加した生徒は、配布した手引きに記入したメモを見直し、どこまで修正できているかを確認。
太極一~三の型では、号令に合わせた動作は、かなり精度が高まってきた生徒も見られましたが、号令なしで演武すると形やリズムが崩れてしまうなど、新たな課題も見つかりました。
安三の型では、全員で動作を合わせをしながら、基本的な形を確認。形を整えることに苦労していた生徒も、繰り返し稽古するうちに動作がまとまり、終了時には見違えるほどの演武ができるようになっていました。
後半は、自由型の部で演武する最破の型をはじめ、それぞれが希望する型の稽古に取り組みました。
課題を一つずつ克服しながら、着実に成長している姿が印象的でした。

■ 2部:茶帯以上のクラス

大会に向けた最終調整となる2部には、多数の生徒が参加しました。
はじめに中川会長師範から、型試合における判定基準や、昇級・昇段審査で求められる合格基準について講話がありました。何を評価されるのかを理解することは、自分の演武を見直し、今後の稽古の方向性を明確にするうえでも大切なことです。
前半は、トーナメントで演武する型を中心に稽古。これまで積み重ねてきた練習の成果を確認しながら、細かな動作や全体のまとまりを見直しました。
後半は、観空・四向鎮・征遠鎮など、自由型の部で演武する型の修練に取り組みました。
基本となる形が整っている生徒は、さらに構成動作の確認へと進み、それぞれの指導員から受けたアドバイスをもとに、演武の完成度を高めていました。
■ 課題を見つけ、次の成長へ
今回の講習会では、これまでの稽古の成果を確認できた一方で、リズムや動作の正確さなど、改善すべき点も明確になりました。
講習会に参加して終わりにするのではなく、自分の課題を理解し、普段の稽古で意識して取り組むことが、さらなる上達につながります。
講習会を通じて、生徒たちの表情からも大会に向けた意欲の高まりが感じられました。
岡山県大会まで、いよいよあとわずか。これまでの稽古で積み重ねてきたものを大切にしながら、一人ひとりが自分の力を発揮できるよう、残りの時間を有意義に使っていきましょう。